GoodBye 不眠

つらい不眠症の症状を、薬やサプリメント、生活習慣の見直しで改善。

目眩や耳鳴りによる不眠症を改善する方法とは?



目眩や耳鳴りが起こってしまうことで、眠れない不眠症なってしまうこともあります。不眠症に影響してしまう目眩や耳鳴りは、なぜ起こってしまうのでしょうか?また、その改善方法はどうすれば良いのでしょうか?今回は、不眠症の原因にもなる目眩や耳鳴りの原因やメカニズムと、その改善方法について解説します。

目眩や耳鳴りが起きるメカニズム

不眠症を引き起こしてしまう原因にもなる目眩や耳鳴りですが、そもそも目眩や耳鳴りはどういったメカニズムで起こってしまうのでしょうか。まずはなぜ目眩や耳鳴りが起こってしまうのかを解説します。

目眩とは、自分や周囲が本当は動いていないのに、ぐるぐる、ふわふわと動いているように感じる異常な感覚のことで、私たち人間は、目や耳をはじめ全身の関節や筋肉など、体すべてから感じる情報を脳で整理し、身体の平衡感覚を保っています。しかし、情報源である目や耳の異常、もしくは情報を整理する脳の異常があると、平衡感覚を保つ仕組みが阻害されてしまい目眩が起きます。

次に耳鳴りとは、周囲に音がしていないのに音がしているように感じてしまう状況のことです。少しでもその音を感じることが耳鳴りになるため、人口の10~15%程度が耳鳴りを感じているといわれています。耳鳴りがなぜ起きるのか、そのメカニズムは今のところ明確に分かっていませんが、耳鳴りも目眩と同じように、音の振動が耳から脳に伝わる過程に何らかの異常があることが原因と考えられています。

いずれもストレスや自律神経失調症に起因する血流障害などが原因で、目や耳から脳の異常をもたらすと考えられています。また、目眩と耳鳴りの原因である目や耳の異常は、物理的な障害によっても引き起こされてしまいます。頭の骨である頭蓋骨の1つに側頭骨と呼ばれる骨があり、その側頭骨の中に耳の内側にあたる内耳があります。

この内耳の中には、音を感じるための蝸牛(かぎゅう)や平衡感覚を感じるための三半規管があるのですが、側頭骨が打撲など何らかの原因でゆがんでしまうことで、内耳の中にある蝸牛(かぎゅう)や三半規管の働きが狂ってしまうのです。側頭骨のゆがみは、顎関節が歪んでしまう顎関節症によっても引き起こされてしまいます。顎関節が歪んだ状態で物を噛むことで、下顎の骨と繋がっている側頭骨をゆがませてしまうのです。

目眩や耳鳴りの原因はストレスなのか?

目眩や耳鳴りは、情報収集源となっている目や耳の異常や、情報を処理する脳の異常によって起こると解説しました。そして、その異常を引き起こす原因の1つがストレスです。では、なぜストレスが目眩や耳鳴りの原因となるのでしょうか?

目眩や耳鳴りを起こす原因である脳の異常は、様々なことが原因で引き起こされますが、その1つに自律神経の乱れがあります。自律神経の乱れは、慢性的な疲労や体のだるさ、偏頭痛、イライラや不安感を引き起こすことでよく知られますが、実は自律神経の乱れは同様に目眩や耳鳴りも発症してしまうのです。

自律神経には、活発に身体を動かしている時や緊張や興奮している時に働く交感神経と、睡眠時やリラックスしている時に働く副交感神経の2つの神経系があります。この2つの自律神経は、脳の視床下部という場所で正常にコントロールされています。

しかし、疲れや寝不足、日常生活によって受けるストレスは、脳の視床下部に悪影響をもたらしてしまいます。その影響が原因で2つの自律神経の働きも乱されてしまうのです。つまり、ストレスによって脳の働きに異常をもたらされ、その影響で自律神経が乱れ、目眩や耳鳴りを引き起こしてしまうということです。

また、自律神経の乱れが原因で引き起こされる目眩には特徴があります。それは、目の前がふわふわして宙に浮くような感覚になることです。こういった特徴の目眩におそわれた時は、ストレス起因による自律神経の乱れが原因といえるでしょう。

目眩や耳鳴りによる不眠症は改善出来る?

目眩や耳鳴りによって眠れないことで不眠症になってしまいます。また、目眩や耳鳴りの原因である自律神経の乱れは、同様に不眠症の原因でもあります。つまり、ストレスが原因による目眩や耳鳴りを発症しているということは、同時に不眠症を発症してしまっている可能性が高いということです。

この不眠症を改善するには、やはり目眩や耳鳴りの原因であり、不眠症の原因でも自律神経の乱れを改善することが一番のポイントになります。ここでは、その自律神経の乱れを改善できる2つの方法を紹介します。

目眩や耳鳴りを和らげる1つ目の改善方法は、体のツボ押しです。体に無数にあるツボですが、その中には自律神経を整えてくれる効果のあるツボがあります。自律神経を整えてくれるツボはこの2つです。自律神経を整えるツボを押して、ストレスを軽減することで、目眩や耳鳴りを和らげることができます。

・完骨
耳のすぐ後ろにある、下に向けて出っ張っている骨のすぐ下の後ろのくぼみ部分にあるツボが完骨というツボです。完骨は自律神経を整える効果のあるツボで、自律神経を整えることで目眩や耳鳴りを改善に導いてくれます。押し方は完骨に親指を当てて、5秒間かけて上に押し上げるようにゆっくりと体重をかけていき、今度は逆に5秒間かけてゆっくり押した指を戻していきます。これを10回ほど行いましょう。

・神門
精神を安定させストレスを軽減してくれるツボである神門は、耳にあるツボです。神門の場所は、耳の上部にY字の形の軟骨の間のくぼみの部分です。押し方は、親指と人差し指で神門を挟んで揉むように押さえます。他にも上下左右に引っ張ることで刺激するという方法も効果が期待できます。この神門を押すことで、ストレスやイライラした気持ちを抑え、心身をリラックスさせることで自律神経を整えてくれます。自律神経を整えることで目眩や耳鳴りを予防し、不眠症を改善しましょう。

◆耳周辺にある目眩や耳鳴りを和らげるツボ

目眩や耳鳴りを和らげる2つ目の改善方法は、体を温めることです。自律神経は、体を温めることで整えることができます。特に、就寝前に体を温めて自律神経を整えることで、副交感神経が優位に働き、深い睡眠に繋がります。いつでも簡単に体を温める方法として、就寝前にホットドリンクを飲んで体を温めてみてはどうでしょうか。

ホットドリンクでの中でも特に効果が高いのが、「ホットミルク」です。牛乳に含まれるトリプトファンという成分が、睡眠を誘導してくれるホルモンを分泌するため、より睡眠に効果的なのです。牛乳が苦手という人は温かい豆乳でも同じような効果が得られるので、試してみてください。また、就寝前だけでなく日頃から体を冷やさないようにすることも、目眩や耳鳴り、不眠症を改善には大切です。日常的に冷たい飲み物は避けるようにすることも、不眠症の改善には重要です。

目眩や耳鳴りによる不眠症を改善する際の注意点

目眩や耳鳴りによる不眠症を改善する方法を2つ紹介しましたが、この方法を行う上で注意点が存在します。間違った方法で行って悪化させてしまわないよう、最後に改善方法についての注意点を解説します。

まず、ツボ押しについての注意点です。ツボを押すときは、常に息を吐きながら押すことを心がけましょう。そして、ツボから手を離すときや力を抜くときは、押す時とは逆に息を吸います。ツボから手を離すときにももう1つ注意点があります。離す時は勢いよくサッと離すのではなく、ゆっくりと時間をかけて離すことです。

ツボから勢いよく手を離してしまうと、筋肉の神経を必要以上に刺激してしまいます。刺激を与えすぎることは自律神経を整えるどころか、筋肉は緊張させてしまうことになり逆効果となってしまうので注意しましょう。またツボ押しは、食後や飲酒後は体に悪影響を及ぼす場合もあるため控えてください。

ホットドリンクを飲む時の注意点は、カフェインです。温かい飲み物を飲むことは、目眩や耳鳴り、不眠症に効果的ですが、覚醒作用のあるカフェインが入っている飲み物を飲んでしまっては逆効果になります。カフェインは、コーヒーや紅茶に含まれていることはもちろん、意外にもお茶やココアにも含まれています。先ほどおすすめしたホットミルクや、ノンカフェインのハーブティーなど、カフェインが含まれていないものを選びましょう。

【まとめ】目眩や耳鳴りによる不眠症を改善する方法とは?

以上のことから、目眩や耳鳴りによる不眠症の原因と症状を改善する方法には次のようなものが考えられます。改善方法を実施する上での注意点も一緒にまとめてみましたので、目眩や耳鳴りによる不眠症かもしれないと感じている方は、改善するための参考にして下さい。

◆目眩や耳鳴りによる不眠症の原因
目眩や耳鳴りは、ストレスや自律神経失調症に起因する血流障害により、目や耳から脳の異常をもたらすとことによって起きると考えられています。また、目や耳の異常は、側頭骨が打撲などによってゆがんでしまうなどの物理的要因で、内耳の中にある蝸牛(かぎゅう)や三半規管の働きが狂ってしまうことや、顎関節が歪んでしまう顎関節症によっても引き起こされます。
一方で、目眩や耳鳴りを起こす脳の異常の原因には、その1つに自律神経の乱れがあります。疲れや寝不足、日常生活によって受けるストレスは、脳の視床下部に悪影響をもたらし、自律神経の働きまでも乱してしまいます。

◆目眩や耳鳴りによる不眠症の改善方法
・体のツボ押しにより、自律神経の働きを整える。
→ツボ押すときは、常に息を吐きながら押す。ツボから手を離すときや力を抜くときは、押す時とは逆に息を吸う。ツボから指を離すときは、勢いよくサッと離すのではなく、ゆっくりと時間をかけて離す。
・「ホットミルク」のようなホットドリンクを寝る前に飲んで体を温め、自律神経の働きを整える。
→覚醒作用のあるカフェインが入っている飲み物を飲まない。

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サイト運営者:不眠対策コンシェルジュ・ふみ

サイト運営者:不眠対策コンシェルジュ・ふみ

夫と2人の子供と暮らしています、38歳の主婦です。
生真面目なところがあって、家事にも育児にも一生懸命でしたが、毎日のストレスが積み重なってしまい、4年前に不眠症(入眠障害・熟睡障害)を発症しました。
幸いにも軽度で、しかも良い医師とのご縁もあり、徹底した治療を1年間続けて不眠症をなんとか改善できました。おかげさまで、今は家事にも育児にも好きなだけ楽しみながら頑張ることが出来ています。

【北の大地の夢しずく体験談】眠りの浅さが気になる私に効果があるのか試してみました

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