GoodBye 不眠

つらい不眠症の症状を、薬やサプリメント、生活習慣の見直しで改善。

妊娠初期に眠れない原因と対策とは?


我が子を授かるおめでたい妊娠。でも、妊娠には嬉しさと同時に、つわりや頭痛、精神的ストレスなど、心と体に大きな影響が現れます。特に妊娠初期の妊婦さんには様々な症状を引き起こし、そういった症状が原因でよって眠れない日々を過ごすこともあるといいます。

眠れない原因となってしまう妊娠初期の症状には、どういったものがあるのでしょうか?また、これらの原因にはどういった対策があるのでしょうか?今回は妊娠初期に眠れない原因とその対策を紹介します。

妊娠初期に眠れない原因には何がある?

妊娠5週から妊娠15週までの時期を妊娠初期と呼びますが、この妊娠初期は心も体も非常に不安定な時期といえます。妊娠初期を超えると安定する人も多いのですが、妊娠初期は心と体に様々な症状が起こり、その症状は人によってそれぞれです。これから妊婦になる人、すでに妊娠初期に入っている人のために、まずは眠れない原因となってしまう妊娠初期に見られる様々な症状について解説します。

妊娠初期の症状を大きく2つに分けると、精神的な影響で起こる症状と、実際に体の変化によって起きる症状があります。まず、精神的な影響ですが、妊娠をすることは大きな喜びを生み出すと同時に、精神的なプレッシャーも生み出してしまいます。特に初めての赤ちゃんを授かった場合、初めての妊娠に対する不安や恐怖を感じやすいのです。

安全に出産しなければいけないというプレッシャーや、日々の生活に対して「これで大丈夫かな?」と必要以上の心配事も抱えてしまう人もいます。また、妊娠初期はホルモンバランスが大きく変化してしまうため、精神的に不安定になってしまいがちです。

こういった精神的なプレッシャーや不安定な精神状態は、妊婦にとって大きなストレスとなり、不眠症の主な原因である自律神経の乱れを引き起こしてしまいます。ほかにも妊婦になることによる生活リズムの変化が、精神的に影響する場合もあります。今までとは生活習慣や環境が変わることで、眠れなくなってしまうのです。

実際に体に起こる変化として、女性ホルモンのバランスや分泌量が一気に変化することで、様々な症状を引き起こしてしまいます。女性ホルモンのバランスの変化で特に眠れない原因となるのが、頭痛とつわりの2つです。

妊娠初期の頭痛は偏頭痛が多く、ひどい場合は立ち上がれないほどに痛いこともあります。今まで頭痛持ちでなかったという人も、妊娠初期には頭痛が出てしまうのです。夜まで痛みが続くと、痛みでなかなか眠れないのです。

つわりは、ほとんどの妊婦が経験する症状です。症状は人によって様々で、症状の酷さも人によって違いがあります。主な症状は胸のムカムカや、吐き気が多く見られます。つわりによって食欲がなくなることで食事ができなかったり、食べても吐くなど、気分が悪くなってしまいます。特に吐き気が辛いという妊婦さんが多く、酷い場合は1日中気持ちの悪さが続くこともあるのです。この辛いつわりも、眠れない大きな原因となってしまいます。

妊娠初期に頭痛が起きやすい原因

妊娠初期に起こる症状の1つである頭痛は、多くの妊婦さんが抱える眠れない原因です。でも、なぜ妊娠初期に頭痛は起こってしまうのでしょうか?妊娠初期に頭痛が起きやすい原因は、主に以下で挙げている3つです。

◆ホルモンバランスの変化
妊娠初期には、「プロゲステロン」という黄体ホルモンの働きが盛んになります。プロゲステロンは、基礎体温をあげたり、子宮内膜の環境を整えたりと、妊娠を維持させるために必要なホルモンです。このプロゲステロンが大量に分泌されると、ホルモンバランスが急激に変化してしまいます。

しかし、体はこの急激なホルモンバランスの変化に対応することができず、頭痛が起きてしまうのです。プロゲステロンが大量に分泌されてホルモンバランスが急激に変化することは、妊娠において必ず必要な変化であるため、頭痛が起きてしまうことは必然的といえます。これが妊娠初期に頭痛が起きやすい原因で、この頭痛が気になって眠れなくなってしまうのです。

◆鉄分不足による貧血
貧血は、繰り返したり悪化すると、頭痛の原因となってしまいます。そして、妊娠初期は貧血を起こしやすい体の状態になっています。なぜなら、妊娠初期は貧血の原因である鉄分不足になりやすいからです。

妊娠すると赤ちゃんに血液を届けるために、通常より血液量が増加します。しかし、血液量は増えているものの、血液中に含まれている酸素を運ぶ役割をする赤血球の量は変わっていません。赤血球が足りていない状態に対し、体はもっと赤血球を作らねばと、赤血球の元となる鉄分を消費し始めます。

赤血球を作るために鉄分を消費することで、鉄分不足になり、鉄欠乏性貧血を引き起こしてしまいます。つまり、体内の鉄分が不足することで貧血を起こし、貧血によって頭痛が起きてしまうのです。また、貧血や頭痛を何度も引き起こすことは精神的なストレスにもなり、ストレスを感じることで自律神経を乱し、眠れない原因にもなってしまいます。

◆脱水症状
妊娠初期でつわりが酷い場合は、吐き気を感じ、実際に何度も吐いてしまうことがあります。何度も吐いてしまうことは、多量の水分を吐き出してしまっていることであり、これによって脱水症状を引き起こしてしまいます。この脱水症状が頭痛の原因なのです。

体内の水分の不足は血液中の水分の不足につながり、血液の流れを悪くしてしまいます。すると、体は血液の流れをよくしようと血管を拡張させはじめます。血管の拡張は、周囲にある神経を刺激してしまい、その結果、頭痛が起こるのです。妊娠初期の症状であるつわりによって脱水症状を起こし、脱水症状によって頭痛が引き起こされて眠れなくなってしまいます。

妊娠初期のつわりが起きる原因

妊娠初期にほとんどの妊婦さんが経験するつわりによって、眠れないと悩んでいる人は多いと思います。眠れない原因である、妊娠初期のつわりはなぜ起きてしまうのでしょうか?妊娠初期のつわりの主な原因は、ホルモンバランスの変化です。

頭痛の原因でも解説したように、妊娠初期はホルモンバランスが急激に変化します。この変化に体が対応できず、つわりの症状である吐き気や胸のムカムカを感じてしまうのです。寝ようと思っても、夜まで吐き気を感じてしまうことで、なかなか眠りにつくことができなくなってしまいます。

また、吐き気とは逆に、常に空腹を感じるという症状の妊婦さんもいます。お腹の赤ちゃんに栄養を送ることで、栄養が不足し空腹感につながってしまいます。食べても食べても空腹感を感じてしまうと、なかなか眠ることに集中できなくなってしまうのです。妊娠初期に起きるホルモンバランスの変化による、こういったつわりの症状も眠れない原因となってしまいます。

また、辛いつわりが毎日毎日続くことは精神的なストレスとなり、自律神経を乱してしまうことになります。自律神経の乱れは、不眠症のもっとも大きな原因であり、つわりのストレスが眠れない原因となってしまうのです。さらに吐き気をもよおすことや何度も吐いてしまうことで、体は大きな疲労を感じてしまいます。こういった毎日のつわりの積み重ねによる疲労も精神的なストレスとなり、眠れない原因となってしまうのです。

妊娠初期のつわりや頭痛を改善して眠れる方法

眠れない原因である妊娠初期の頭痛とつわりを改善することが、毎日の深い眠りにつながります。最後に、眠れない原因である妊娠初期の頭痛とつわりの改善方法を紹介します。これで、妊娠初期の妊婦さんもぐっすり眠れるはずです。

頭痛で眠れない場合の改善方法には、3つあります。「冷やす」「食事やサプリから鉄分を摂取する」「こまめに水分補給を行う」です。いずれも難しい方法ではありませんので、1つずつ具体的に見ていきましょう。

まず「冷やす」です。血管が拡張してしまうことで、頭痛は引き起こされます。拡張した血管を冷やすことで、頭痛の症状を和らげることができます。頭痛で痛む箇所を、濡れたタオルや保冷剤などで直接冷やすことが改善方法になります。

次に、「食事やサプリから鉄分を摂取する」です。めまいや貧血も同時に起こっている場合は、鉄分不足による頭痛です。赤身のお肉やレバー、あさりやしじみの貝類に鉄分が多く含まれているので、これらの食材から鉄分をしっかり摂取しましょう。どうしても食欲が湧かないという場合は、サプリで摂取するのも良いでしょう。

◆鉄分を摂取できるサプリメント

最後に「こまめに水分補給を行う」です。つわりによって何度も吐いてしまっている、という人は脱水症状が原因による頭痛と考えられます。こまめに水分補給を行うようにしましょう。吐くことで失ってしまった水分を取り戻すことで、妊娠初期に起きる水分不足の頭痛を改善できます。

続いて、つわりで眠れない場合の改善方法ですが、「胃酸の逆流防止」「空腹感の排除」「体のリラックス」の3つが考えられます。これも頭痛で眠れない場合の改善方法と同様に、いずれも難しくありません。1つずつ詳細を説明していきますね。

まず「胃酸の逆流防止」です。つわりによって何度も吐いてしまっていると常に胃が空っぽで、胃酸が出やすい状態です。胃酸は増えてしまうと逆流しやすく、さらなる吐き気をもよおすことに繋がってしまいます。胃酸を逆流させないために、寝るときは枕を少し高くしましょう。胃酸の逆流を予防し、吐き気を落ち着かせることができれば、つわりによる不眠を改善できます。

2つ目の「空腹感の排除」です。吐き気でなく空腹感を感じてしまう場合は、食事の方法を見直しましょう。1度にたくさん食べるのではなく、1度の食事量を少なくして食事回数を増やすようにしてください。夜にお腹が空く場合は、夜食など少量だけ食べることで空腹感を満たすことができ、空腹を気にせずぐっすり眠ることが出来るようになります。

最後に「体のリラックス」です。横向きでひざを曲げた「シムスの体位」という寝る姿勢を取ることも、1つの改善方法です。シムスの体位は血液の循環を良くし、体をリラックスさせてくれます。体がリラックスすることで、精神的なストレスも軽減し、更には自律神経を整えることができるのです。ここで紹介した改善方法の中から、あなたに合った改善方法を試してみてください。

【まとめ】妊娠初期に眠れない原因と対策とは?

以上のことから、妊娠初期に眠れない原因と不眠の症状を改善する方法には、次のようなものが考えられます。妊娠初期の妊婦さんで不眠の症状を感じている方は、少しでも眠れるよう参考にして下さい。

◆妊娠初期の頭痛やつわりによる不眠の症状の原因
妊娠初期の不眠の症状は、頭痛やつわりによって起きることが多いです。特に頭痛は、妊娠するまで頭痛を感じることがなかった女性にも表れる症状で、「私には関係ない」とは誰も言えないのです。頭痛とつわりが起きる原因は、それぞれ次の通りです。

頭痛が起きる原因:
・「プロゲステロン」が急激に増加し、体がこのホルモンバランスの変化についていけず、頭痛が起きる。
・赤ちゃんに送るための血液量が増えることで、赤血球を作るための鉄分が普段以上に消費され、鉄欠乏性貧血になり、貧血を起こしてしまう。この貧血により頭痛が起きる。
・つわりによる嘔吐で大量の水分を失うことで、血液の水分量も減少し血流が悪化する。血流改善のために血管を拡張し、その血管が神経に触れてしまうことで頭痛が起きる。

つわりが起きる原因:
・「プロゲステロン」が急激に増加し、体がこのホルモンバランスの変化についていけず、つわりが起きる。

◆妊娠初期の頭痛やつわりによる不眠の症状の改善方法
頭痛による不眠の症状の改善方法:
・拡張した血管を収縮させるために、頭痛のする部位を冷やす。
・赤身のお肉やレバー、あさりやしじみの貝類などの食事やサプリから鉄分を摂取し、鉄分不足を解消する。
・こまめに水分補給を行い、脱水症状による頭痛を防ぐ。

つわりによる不眠の症状の改善方法:
・胃酸の逆流によって更につわりは悪化するため、寝るときは枕を少し高くして胃酸の逆流を防止する。
・1度にたくさん食べるのではなく、1度の食事量を少なくして食事回数を増やし、空腹感を感じることがないようにする。
・「シムスの体位」に寝る姿勢をとることで体をリラックスさせ、精神的なストレスも軽減する。

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サイト運営者:不眠対策コンシェルジュ・ふみ

サイト運営者:不眠対策コンシェルジュ・ふみ

夫と2人の子供と暮らしています、38歳の主婦です。
生真面目なところがあって、家事にも育児にも一生懸命でしたが、毎日のストレスが積み重なってしまい、4年前に不眠症(入眠障害・熟睡障害)を発症しました。
幸いにも軽度で、しかも良い医師とのご縁もあり、徹底した治療を1年間続けて不眠症をなんとか改善できました。おかげさまで、今は家事にも育児にも好きなだけ楽しみながら頑張ることが出来ています。

【北の大地の夢しずく体験談】眠りの浅さが気になる私に効果があるのか試してみました

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