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後頭部の頭痛による不眠は改善できるのか?

何時間も痛みが続いたり、1日に何度も痛みが来る頭痛は嫌なものですね。その中でも後頭部に痛みを感じる頭痛は、非常に多くの人の悩みのタネとなっています。後頭部の頭痛によって日常生活に支障をきたすことはもちろん、人によっては不眠を引き起こしてしまう場合もあります。

多くの人を悩ますこの後頭部の頭痛ですが、実は改善方法が存在します。今回は、後頭部の頭痛の原因や不眠症との関係、後頭部の頭痛の改善方法について解説します。

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後頭部の頭痛の原因には何がある?

そもそも、あなたを悩ませている後頭部の頭痛の原因はご存知でしょうか?一言で頭痛といっても、頭痛の箇所や原因によっていくつかの種類が存在します。その中でも、後頭部の頭痛は主に「後頭神経痛」「筋緊張型頭痛」の2種類の頭痛が考えられます。

ここでは、「後頭神経痛」と「筋緊張型頭痛」のそれぞれの原因について順番に解説します。また、「後頭神経痛」と症状が似ている非常に危険な頭痛、くも膜下出血についても解説しておきます。

後頭神経痛の原因

後頭神経痛は、その名前の通り、後頭部の神経痛によって起こる頭痛です。後頭部の真ん中付近から頭のてっぺんにかけて通っている、大きい神経と小さい神経の2種類がある後頭神経という神経が、何らかの原因で刺激されることで頭痛が発生してしまいます。

後頭神経痛は、頭の後ろに一瞬ピリッ、ズキッとした電気が走ったような痛みが特徴です。継続的に痛いというよりは、間隔を空けて電気が走ったような痛みが何回も起こります。症状がひどい場合は、「ピリッ、ピリッ、ピリッ」と連続して痛みが続く場合もあります。後頭神経痛は、主に仕事や日常生活のストレスの蓄積による神経の興奮、猫背などの悪い姿勢による頚椎の圧迫、怪我などの外傷によって後頭神経が刺激されることが原因で発症してしまいます。

筋緊張型頭痛の原因

筋緊張型頭痛は、筋肉の緊張によって引き起こされる頭痛です。肩や首の筋肉が緊張して凝ってくると、その凝りは首とつながる頭の後ろの筋肉にも拡がって頭痛として現れてしまいます。頭の回りにも筋肉があり、その筋肉の凝りが自分の頭を締め付け、頭痛として現れてしまうのです。

筋緊張型頭痛は、頭全体を締め付けるような痛みが慢性的に続くことが特徴で、一日中痛みを感じることが毎日のようにだらだらと続いてしまいます。特に、疲れが溜まっている時に痛みが出やすい傾向があります。

スマホを見ている時のうつむき姿勢やデスクワークの時の姿勢など、前かがみになる時間が多いことで肩や首の凝りが生じてしまいます。また、ストレスを抱えてしまっていると、体に自然と力が入ってしまい、体を常に緊張状態にしてしまいます。こういった原因で首や肩の筋肉、頭の筋肉が凝り、筋緊張型頭痛を引き起こしてしまうのです。

くも膜下出血

もう1つ考えられる後頭部の頭痛が、脳卒中によるくも膜下出血です。最も注意が必要な頭痛で、ただの頭痛だと勘違いして放っておくと、命にかかわることもあります。くも膜下出血は、動脈瘤と呼ばれる血管のコブが脳の動脈にでき、この動脈瘤が破裂して頭の中で出血することによって起こります。

くも膜下出血の痛みの特徴は、突然に頭痛が起こります。それまでは全くどうもなかったのに、突然何かがぶつかったような、「ガーン」、「ドーン」という痛みが襲ってきます。突然痛みが襲ってくるという点においては後頭神経痛に似ていますが、くも膜下出血は、最初の痛みから1分もたたないうちにどんどんと痛みが増していくという特徴もあります。少しでもくも膜下出血が疑われる場合は、どんな状況でもとにかくすぐに医師に相談しましょう。

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後頭部の頭痛と不眠症の関係

後頭部の頭痛を発症することで眠れない日が多くなった、不眠症になってしまった、という人も多いと思いますが、後頭部の頭痛と不眠症にはどういった関係があるのでしょう?後頭部の頭痛と不眠症の関係は、首や脳とつながっている「自律神経」にあります。

不眠症を発症する大きな原因の1つに、自律神経の乱れが挙げられます。通常、人が深い眠りにつく時、自律神経のうち副交感神経が優位に働いてくれています。しかし、何らかの理由で自律神経が興奮していたり乱れてしまっていると、副交感神経ではなく交感神経が優位に働いてしまい、深い眠りにつくことができなくなってしまうのです。

そして、後頭部の頭痛はいずれも頭や首の神経の刺激や、頭や首の筋肉が緊張することによって引き起こされます。この頭や首の刺激や緊張は、首や脳とつながっている自律神経も刺激し、興奮させてしまうのです。これが、後頭部の頭痛と不眠症の関係の大きな関係です。

他にも、1日の疲れが表れる夜は、後頭部の頭痛の原因である身体的ストレスがピークに達するタイミングと重なっている点も不眠に関係しています。眠る準備をする夜に後頭部の頭痛が発症すると、その痛みで眠れなくなってしまいやすいからです。また、眠れないという精神的ストレスによって、さらに頭痛をひどくしてしまうという悪循環の関係も存在します。

後頭部の頭痛を改善する方法とは?

ここからは、後頭部の頭痛を改善する具体的な方法を紹介します。また、最初の原因のところで解説したくも膜下出血は、発症してしまってからでは手遅れになることもあります。くも膜下出血の予防方法については、後ほど紹介します。

後頭神経痛と筋緊張型頭痛の改善方法

後頭神経痛と筋緊張型頭痛は、後頭部の頭痛を発症する仕組みは違っても、発症させる原因はどちらもストレスと姿勢の悪さによる筋肉や頚椎への負担が大きな原因です。この2つを解消することが改善方法となります。

ストレスを溜めないよう発散する

何よりもストレスを溜めないことです。忙しい毎日の中でも、日々のストレスをできるだけ発散しましょう。趣味を思いっきり楽しむ、愚痴や悩みを家族や友人に話すなど、あなたなりの方法でストレスを溜めない工夫を行ってください。

また、どうしても疲れた、というときは思い切って休息を取ることもストレスを溜めない効果的な方法です。ストレスの発散は自律神経を整えることにもつながるため、不眠の改善にも大きな効果を得られます。

筋肉の緊張や頚椎への負担をストレッチで改善する

猫背など、悪い姿勢を長時間続けてしまうことやストレスによる体の緊張は、首や肩の筋肉を凝り固まらせたり、それによって頚椎に負担をかけてしまっています。この凝り固まった筋肉を日々のストレッチでほぐすことが、効果的な改善方法です。

首を右側へ傾け、左肩を下に下げることで、首の横の筋肉をストレッチすることができます。これを左右、気が付いた時に行うようにしましょう。また、背中の筋肉をストレッチで伸ばすことも、首や肩の凝りに効果的です。前で手を組み、おへそを覗き込みながら手をできるだけ前へ押し出して、背中の筋肉をストレッチしましょう。

入浴で体を温めてほぐす

ゆっくり入浴することで体を温めると、体の筋肉の緊張は自然とほぐれます。就寝前の入浴を習慣にして、1日の体の緊張や疲れをほぐしましょう。また、入浴中や入浴後に先ほどの首の横の筋肉や背中の筋肉のストレッチを行うのも効果的です。そして、体を温めることは不眠症の改善にも効果を期待できます。

◆就寝前の入浴で1日の体の緊張や疲れをとる

くも膜下出血の予防方法

くも膜下出血は、発症させないための予防がもっとも重要です。くも膜下出血のもっとも大きな原因は、高血圧です。高血圧を予防するためには、塩分やアルコールはできるだけ控えるようにしましょう。また、タバコもくも膜下出血の原因となります。タバコに含まれるニコチンは、血管を収縮させる作用があり、結果的に血圧を上昇させてしまうのです。そのため、くも膜下出血のリスクを下げるためには禁煙も考えた方が良いでしょう。

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後頭部の頭痛を悪化させ不眠症を酷くしてしまうこと

先ほど紹介した後頭部の頭痛を改善する方法ですが、必ず正しい方法で実践することを心がけましょう。間違ったやり方を続けてしまって逆効果になってしまわないよう、後頭部の頭痛の改善方法の注意点を理解してください。

ストレッチを行う上での注意点は、強くやりすぎないことです。凝り固まった筋肉をほぐすために行うはずのストレッチも、過剰に行ってしまうと逆に筋肉に負担をかけて痛めてしまい、逆効果になってしまいます。あくまで、ご自身が気持ち良いと感じる程度の力加減で行うようにしましょう。

入浴に関しての注意点は1つあります。もしも、くも膜下出血の可能性がある場合は、入浴が逆効果であるどころか、入浴しているような場合ではありません。とにかく何をするよりも早く病院で診てもらいましょう。

【まとめ】後頭部の頭痛による不眠は改善できるのか?

以上のことから、後頭部の頭痛による不眠の症状を改善する方法には、まずはその頭痛を改善することが何より大切です。後頭部の頭痛は、くも膜下出血を含めて3種類ありますので、それぞれの頭痛に応じた改善方法をとりあえずやってみましょう。くも膜下出血は、その症状が現れたら悠長に改善方法を試している場合ではないですので、至急医師に相談するようにして下さい。

◆後頭部の頭痛の種類

・主に仕事や日常生活のストレスの蓄積による神経の興奮、猫背などの悪い姿勢による頚椎の圧迫、怪我などの外傷によって後頭神経が刺激されて生じる「後頭神経痛」。頭の後ろに「ピリッ」、「ズキッ」といった電気が走ったような痛みが特徴。
・スマホの利用やデスクワーク時の姿勢など、前かがみ姿勢を長時間続けることで肩や首の凝りが生じ、首や肩の筋肉、頭の筋肉が凝ることが原因で生じる「筋緊張型頭痛」。頭全体を締め付けるような痛みが慢性的に続くことが特徴。
・脳の動脈に生じた動脈瘤が破裂し、頭の中で出血することによって起こる「くも膜下出血」。突然何かがぶつかったような、「ガーン」、「ドーン」という痛みが、1分もたたないうちにどんどん増していくという特徴がある。

◆後頭部の頭痛の改善方法

後頭神経痛、筋緊張型頭痛の改善方法:

・趣味を思いっきり楽しむ、愚痴や悩みを家族や友人に話すなど、ストレスを溜めないこと。ストレスの発散は自律神経を整えることにもつながるため、不眠の改善にも効果が見込まれる。
・凝り固まった首や肩の筋肉や頚椎への負担を日々のストレッチでほぐす。
・就寝前の入浴による体の温め、体の筋肉の緊張や疲れをほぐす。入浴による体温上昇は不眠の改善にも効果あり。

くも膜下出血の予防方法:

・塩分やアルコールの摂取を可能な限り控え、高血圧を予防。
・血管を収縮させる作用のあるニコチンの摂取を控えるために禁煙。

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サイト運営者:不眠対策コンシェルジュ・ふみ

サイト運営者:不眠対策コンシェルジュ・ふみ

夫と2人の子供と暮らしています、38歳の主婦です。
生真面目なところがあって、家事にも育児にも一生懸命でしたが、毎日のストレスが積み重なってしまい、4年前に不眠症(入眠障害・熟睡障害)を発症しました。
幸いにも軽度で、しかも良い医師とのご縁もあり、徹底した治療を1年間続けて不眠症をなんとか改善できました。おかげさまで、今は家事にも育児にも好きなだけ楽しみながら頑張ることが出来ています。

【北の大地の夢しずく体験談】眠りの浅さが気になる私に効果があるのか試してみました

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