GoodBye 不眠

つらい不眠症の症状を、薬やサプリメント、生活習慣の見直しで改善。

夫のいびきを止める方法を教えます

夫のいびきが酷くて眠れない、というのは夫婦の悩みでよく上げられるものです。「人のデータ.com」というサイトの統計によると、54.9%が同じ寝室・同じ布団で寝ている、43.9%の人が別の部屋で寝ていると回答しています。寝室を分けている夫婦の理由の中に、「夫のいびきがうるさいから」というものがあります。夫婦が寝室を分ける理由には、いびきが大きく関わっているようです。

今回は、当の本人には全く自覚のないことが多いいびきの原因や、いびきを止める・改善する方法について解説します。夫のいびきに悩まされている、あるいは酷いいびきが心配になっている奥様向けに、夫のいびきに関する疑問を徹底的に明らかしたいと思います。

夫のいびきで眠れない夜を改善できるサプリメントのレビュー記事はこちら。

いびきが起きる原因とは?

眠っているときに起きるいびきは、空気の通り道である上気道が狭くなって、空気抵抗によって振動することが原因で起きます。眠っている時なので本人は無自覚であることが多く、人によってはとても大きな音でいびきをかいているので、パートナーの不眠の原因にもなってしまいます。

上起動が狭くなる理由としては、舌が長い、あごが小さい、のどちんこが大きい、首が短い、肥満体型であるなどの身体的な理由に加えて、疲れている・ストレス・風邪などの体長の悪化でも起きてしまいます。また、寝姿勢が悪い時に起きることもあります。

いびきは人口の19%がかいていて、年齢と共に上気道が狭くなるため、いびきをかきやすくなります。中高齢になると、男性は60%、女性は40%の人がいびきをかいているといわれていて、女性よりも男性がいびきをかきやすいのです。

夫のいびきで眠れない夜を改善できるサプリメントのレビュー記事はこちら。

酷いいびきはもしかして病気かも

いびきが酷い場合は、病気の可能性もあります。いびきが症状として出る病気は「睡眠時無呼吸症候群」というもので、眠っているときに呼吸が止まりかけている状態(低酸素)になっているという危険な病気です。眠っているときに数秒間呼吸が止まるので、その時に不足した酸素を吸い込もうとしていびきが大きくなるのです。日本では、男性で3.28%、女性で0.5%の人が睡眠時無呼吸症候群だと診断されています。こちらも男性の方が起きやすいので気を付けましょう。

睡眠時無呼吸症候群の症状としては、眠っているときに10秒以上の呼吸停止状態(無呼吸)が、1時間のうちに5回以上起きる、7時間の睡眠では30回以上起きる、などが挙げられます。いびきが酷い夫をよく観察して、無呼吸かどうか確認してあげるようにしましょう。無呼吸の状態はいびきがピタリと止まるので、病気に精通していなくても誰でも確認しやすいです。

睡眠中は脳も眠って、疲れを回復しています。しかし、睡眠時無呼吸症候群の場合は、睡眠中に無呼吸になると脳が起きてしまいます。ですから、7時間の睡眠で30回も起きているのと同じ状態なので、睡眠が浅くなっています。睡眠時無呼吸症候群が続くと、運転中の居眠りで事故を起こしたり、集中力が続かなくてミスをしてしまったりという問題があるので、早急な治療が必要です。

◆無呼吸症候群セルフチェック
「もしかしたら睡眠時無呼吸症候群かも?」と思った人は、セルフチェックをしてみましょう。複数当てはまっている場合は、医師に相談することを検討してください。

・いびきが酷くなったと言われたことがある
・肥満体型、高血圧を指摘されたことがある
・起きた時に疲労感がある
・起きた時に頭痛を感じることが多い
・集中力、記憶力が低下しているような気がする
・7時間以上寝ても寝不足な気がする

睡眠時無呼吸症候群は、肥満体型や高血圧の人が発症しやすいです。病院で確認をしてもらうことや、スマートフォンにいびきを測定するアプリをインストールして、無呼吸状態(いびきが止まる時間)があるかどうか確認するという方法もあります。

睡眠時無呼吸症候群は、治療せずに放置すると合併症や昼間に事故などを起こしやすいです。高血圧、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、高脂血症、動脈硬化、糖尿病などが主な合併症です。死を招いてしまう合併症もあるので、睡眠時無呼吸症候群の可能性がある場合は、すぐに医師に相談しましょう。

いびきを止める・改善する方法

(1)寝姿勢を整える

仰向けの姿勢で寝ていると、枕のせいで頭と身体が一直線にならず、首で曲がっている可能性があります。その場合、上気道が狭くなるのでいびきをかきやすいです。身体を横向きにして、頭と身体が一直線になるように心がけて寝ることで、いびきの改善が期待できます。寝姿勢を仰向けやうつ伏せから横向きに変えて、一度寝てみてはどうでしょうか。

(2)正しい高さの枕に変える

枕が高すぎると、上気道が狭くなりやすいので、枕専門店で正しい高さの枕を購入するという方法もあります。基本的に枕なしで寝転がってから、頭は1cmほど上がるくらいの枕がちょうどよい高さです。良い高さの枕がない場合は、枕ではなくタオルなどを丸めて枕代わりにするという方法もあります。

(3)マウスピースを導入する

口を大きく開けている状態では舌が上気道をふさぐようになってしまうので、いびきの原因になりやすいです。比較的軽いいびきを止めるために、マウスピースをつけると自然と口が閉まるので、鼻から呼吸が出来て、いびきが改善できます。

(4)鼻腔拡張テープを使う

ブリーズライトといった鼻腔拡張テープを使うことで、いびきを改善することが出来ます。ばねが入ったテープを鼻につけると、ばねの力で鼻腔が広げられるので、いびきを改善することが出来ます。鼻腔拡張テープは、風邪やアレルギーが原因のいびきの改善に効果があり、鼻腔が広げられるので上気道での呼吸がスムーズになります。

◆鼻腔拡張テープのブリーズライト

(5)肥満体型の人はダイエットをする

肥満の人は、首が太くなってしまい上気道を狭めやすいです。舌が厚くなっているなど、上気道をふさぐ要因が多くあるので、ダイエットをすることを前向きに考えましょう。運動を取り入れたらいびきが改善したというケースは非常に多いため、夫婦でウォーキングやジョギングをすることで、夫婦仲を親密に出来ますし、軽い運動によるストレス発散の効果も期待できます。

(6)レーザーでの治療

舌の長さやのどちんこの大きさ、あごの大きさといった身体的な問題で発生しているいびきについては、レーザー治療で上気道を広げるということが可能です。耳鼻咽喉科で診断を受けて、必要な場合は治療を行うことでいびきの改善が可能です。

(7)鼻CPAPを使う

睡眠時無呼吸症候群やいびきが改善されない場合は、鼻CPAPというものを使います。鼻CPAPとは、鼻から酸素を送り出す装置のことで、テレビドラマなどで入院中の人が口につけているものです。無呼吸症候群の場合低酸素が問題になるので、直接酸素を送り込んで悪化しないようにするというものです。鼻CPAPは病院で貸し出ししてくれることもあるので、医師と相談して治療として使うことが出来ます。

このように、いびきには様々な改善方法がありますが、まずは睡眠時無呼吸症候群でないことを確認して、問題なければ枕の見直し、寝姿勢の見直し、鼻腔拡張テープやマウスピースなど手軽なものから試してみるとよいでしょう。

夫のいびきで眠れない夜を改善できるサプリメントのレビュー記事はこちら。

いびきの止め方・改善方法で気を付けること

いびきを止める改善方法を行うときに、以下の注意点を守るようにしましょう。

・呼吸が出来なくなるような改善方法は行わない
・無理をしない
・寝る前のアルコールは避ける

男性のいびきには睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。そのため、マスクをする、口をふさぐタイプのいびき改善アイテムは呼吸が出来なくなる可能性があるので注意しましょう。無呼吸症候群が悪化して、身体に負担がかかってしまう可能性があります。

また、寝る前にアルコールを飲むといびきが悪化するので、飲まないで寝るようにすることも大切です。全ての改善方法に言えることですが、一気に治そうとせず、少しずつ改善していくようにしましょう。無理をするとストレスが溜まってかえっていびきが酷くなる可能性があります。

【まとめ】夫のいびきを止める方法を教えます

以上のことから、夫のいびきで眠れない日々から解放されるために夫のいびきを改善するには、次のような方法があります。比較的簡単に出来そうな方法から、病院に通うなど少し難易度の高い方法までありますので、ご主人に協力してもらえそうな改善方法から取り組んでみてはいかがでしょうか。

◆夫のいびきを止める方法
・寝姿勢を仰向けやうつ伏せから横向きに変えさせて、頭と体を一直線にする。
・枕専門店で正しい高さの枕を購入する、あるいはタオルを丸めて代用する。
・寝るときにマウスピースを着用させ、口を閉じさせて鼻からの呼吸に変える。
・鼻腔拡張テープを使い、鼻腔を広げて上気道での呼吸をしやすくする。
・首が太い、舌が厚い場合は肥満の疑いがあるため、ダイエットをさせる。
・耳鼻咽喉科で診断を受け、レーザー治療で上気道を広げる。
・鼻から酸素を送り出す装置である鼻CPAPを使い、睡眠時無呼吸症候群の低酸素状態を防ぐ。

北の大地の夢しずくの購入はこちら

夢しずく

サイト運営者:不眠対策コンシェルジュ・ふみ

サイト運営者:不眠対策コンシェルジュ・ふみ

夫と2人の子供と暮らしています、38歳の主婦です。
生真面目なところがあって、家事にも育児にも一生懸命でしたが、毎日のストレスが積み重なってしまい、4年前に不眠症(入眠障害・熟睡障害)を発症しました。
幸いにも軽度で、しかも良い医師とのご縁もあり、徹底した治療を1年間続けて不眠症をなんとか改善できました。おかげさまで、今は家事にも育児にも好きなだけ楽しみながら頑張ることが出来ています。

【北の大地の夢しずく体験談】眠りの浅さが気になる私に効果があるのか試してみました

【北の大地の夢しずく体験談】眠りの浅さが気になる私に効果があるのか試してみました

過去に不眠症を経験して今は克服した私ですが、ここのところ朝に目が覚めてもスッキリとしない感じが続いていたので、「睡眠の質が悪い」つまり眠りが浅いんだろうなぁと思っていました。そこで、口コミで評判の良いサプリメント「北の大地の夢しずく」を試してみることにしました。
試してみた詳細はこちらから。

サイトマップ