GoodBye 不眠

つらい不眠症の症状を、薬やサプリメント、生活習慣の見直しで改善。

授乳中のしこりが痛くて眠れないのを何とかしたい

授乳中におっぱいに出来てしまうしこり、つらいですよね。まずはしこりが出来てしまう原因について見ていきましょう。赤ちゃんが生まれると、おっぱいからは沢山の母乳が出るようになります。赤ちゃんに十分な栄養を与えるために欠かせない機能ですね。

しかしながら、この大量の母乳というのが授乳中にしこりを作ってしまう原因になることがあります。ここでは、授乳中にしこりが出来てしまい、痛くて眠れない場合の改善方法について整理してみたいと思います。

授乳中のしこりが痛くても眠れるようになるサプリメントのレビュー記事はこちら。

授乳中にしこりが出来てしまう原因とは?

母乳は定期的に出さないと、どんどん溜まっていってしまいます。長い間、母乳が胸のなかに溜まった状態になると、小さな塊が形成されます。その塊が体外に出る際、細い管である「乳管」を通るときに「つまり」をおこして、最終的にそれが「しこり」になります。乳管内で塊が詰まっている証拠として、乳首には「白斑」の症状が出ます。
 
また、母乳は血液からつくられているので、血液がドロドロだと乳腺も詰まります。その理由から、甘いもの・脂っこいもの・乳製品をお母さんが食べると詰まりやすくなります。例えば、肉全般・卵・小麦製品(特にパン)・揚げ物・かぼちゃ・イモ類・果物などが危険因子です。これらの食品はドロドロ血液をつくりだし、乳腺に脂を詰まらせてしまいます。乳首の先端で脂が詰まってしまう「乳口炎」になってしまう可能性があります。

強い下着などでおっぱいを締め付けることで、血流が悪くなり、詰まりを引き起こす場合もあります。大切なのは母乳を「循環させること」なので、絶えず作っては出す、というサイクルを滞らせないことが必要です。何らかの原因によって母乳の「循環」が遮られてしまうと、結果的に詰まってしこりになります。また、もともと乳腺が細い人は詰まりやすくなります。母乳が出る量の需要と供給が合うまでのあいだ、約6ヶ月くらいはしこりができやすいと認識しておきましょう。

授乳中に出来たしこりが痛む理由

授乳中に母乳の詰まりを放置していると、「乳腺炎」という症状が現れてきます。原因は前の章で説明した内容と同様で、母乳の量がうまく調節できないことによって引き起こされます。赤ちゃんが飲める量と、お母さんが出す母乳の量が釣り合っていないのですね。

乳腺炎によって形成されたしこりの痛みから、不眠になる人も少なくありません。乳腺炎になると、おっぱい全体がカチカチに凝り固まって熱を持つようになります。すると、少し触っただけでも、チクっとするような痛みを感じるようになります。お母さんの中には、陣痛よりも痛いと言っている人もいるくらいです。

母乳の通り道である乳管はとても細い管です。よって詰まってしまうと、かなりの激痛を伴うことになります。痛みだけでなく高熱が出るなど、おっぱいに限った症状に収まらず体全体に影響を及ぼします。人間の身体機能において、詰まりがあることは致命的なことです。何でもそうですが、「循環力」が健康にとっては一番大切です。

乳腺炎を放置し続けると、細菌が入り「感染性乳腺炎」に移行することがあります。症状としては、強い痛みやインフルエンザのような高熱が出たりします。辛い風邪のような状態となってしまい、不快感から不眠を引き起こすことになります。乳腺のつまりによる痛みと、高熱・倦怠感が一気に襲ってきます。乳腺炎だと分かったら、細菌が入る前に早めに対処することが大切です。

「しこりができて痛む」というのは乳がんではないか、と怖がる人もいると思いますが、多くの場合は痛みがあっても乳がんではない可能性の方が高いです。乳がんの初期症状というのは、痛みのないしこりがある場合が殆どです。気になる方は検査を受けてみてもいいでしょうが、実際にはそこまで深刻に考える必要はありません。

授乳中のしこりが痛くても眠れるようになるサプリメントのレビュー記事はこちら。

授乳中のしこりを治す方法とは?

授乳中にしこりの痛みが原因で不眠症になってしまったお母さんへ、改善策をいくつか紹介したいと思います。白斑がある部分は詰まっているところなので、自力でその詰まりを取り出してしまうという方法があります。指でつまんで出す、さく乳器を使うなどして塊をポンっと外に出すことができます。

この際、湯船の中でやらないように注意してください。お風呂の湯の中には細菌が多数生息しているので、簡単に細菌がお母さんの体へ入ります。定期的に赤ちゃんに母乳を吸ってもらい「おっぱいを空にする」ことも大切です。
 
また、おっぱいを温めると母乳が更ににつくられてしまい痛みが強くなるため、保冷剤で常に冷やすことが有効です。冷えピタ、アイスノンをタオルにくるんでおっぱいを冷やすといいでしょう。あるお母さんによると、特に夜眠りに就く際には必須だそうです。お風呂でおっぱいを温めすぎることにも注意しましょう。高熱が出る場合は、解熱効果のある鎮痛剤を飲みましょう。

◆おっぱいを冷やすのに効果的なアイスノン

動物性たんぱく質を多く摂りすぎると乳腺炎になりやすいので、食事は和食中心がいいです。具体的には、ご飯に納豆、お味噌汁などにするのがベストです。漢方薬としては、「葛根湯」(かっこんとう)が有効です。多くのお母さん御用達の一品で、少しでもおっぱいに異変を感じたら飲むようにしている人が多いようです。予防的に日ごろから飲んで、おっぱいの詰まりを防いでいるお母さんもいます。

しこりを自分で取ることができない場合は、母乳外来を受診しましょう。助産師さんなどに代わりにおっぱいをマッサージをしてもらい、しこりを取り除きましょう。お母さんが自分で母乳を絞ることを「搾乳」と呼びますが、主に赤ちゃんが母乳を飲み残して、母乳がおっぱいに溜まっているときのケアに有効です。自分でおっぱいを絞り出してしまうというわけですね。これで母乳が過度に溜まったままになるのを防ぐことができます。結果的に乳腺炎になるのを予防できます。

また、からだ全体の巡りを良くすることは、胸のしこりやつまりを解消するのに効果的です。日ごろから便秘をしていたり、血の巡りが悪かったり、冷え性だったりすると、単純に虚弱体質になりやすく、結果として「つまり」が発生してしまう原因になります。

ストレスも乳腺炎の大きな要因になると言われています。第一子と第三子では、全く症状の出方が違うという人もいます。大切なのはリラックス状態をできるだけ増やすことだと思います。遠慮なく、乳腺外来や助産師さんに頼りましょう。

授乳中のしこりが痛くても眠れるようになるサプリメントのレビュー記事はこちら。

授乳中のしこりの痛みを悪化させてしまうこと

授乳中のしこりの痛みによる不眠を悪化させないための注意点を紹介します。まずはおっぱいを温めたり、冷やしたりするタイミングです。基本的に、乳腺炎によるしこりの痛みは、おっぱいを温めることで悪化します。よって、お風呂につかって胸を温めることは血行を良くするのではなく、逆効果になりかえって痛みを増やしてしまいます。白斑がある場合は、おっぱいを冷やすことが鉄則です。

乳腺炎の予防として搾乳をすることは大事ですが、搾乳をしすぎることは、母乳が新しく過剰に作られてしまう原因となり、痛みが増えるので間違いです。硬い部分が無くなったら、ほどほどに搾乳をやめましょう。

健康のために色々な食品を取り入れることは大切ですが、授乳期間中は特に脂質・乳製品などを取り入れるのは控えたほうが良いです。バランス良く食べたい場合は、コレステロール値が低い食事を選ぶようにしましょう。まれに、全く気を使わなくても大丈夫なお母さんもいますから、それぞれの体質によるところが大きいと考えられます。

乳腺が詰まりやすいお母さんもいれば、そうでないお母さんもいます。ご自身がどちらのタイプなのかをあらかじめ知っておきましょう。助産師さんなどがアドバイスしてくれるはずです。

もとから健康体で日ごろから何もしなくても元気、という人は案外問題なく育児も乗り切ってしまうのかと思います。自然と乳腺もつまりにくい体質になっていると想像できます。多くの不調の原因は「ストレス」です。しこりをつくらないためにも、日常的にストレスを感じにくい環境を整えられるといいですね。

【まとめ】授乳中のしこりが痛くて眠れないのを何とかしたい

以上のことから、授乳中のしこりが痛くて眠れない場合の改善方法には、次のようなものが考えられます。今日から出来ることもあるかと思いますので、やれるものはすぐにやってみてはいかがでしょうか。特に、おっぱいを冷やす方法は簡単で効果も高いです。私もよくやっていた方法です。

◆授乳中のしこりが痛くて眠れない症状を改善する方法
・白斑がある詰まりの部分は、指や搾乳器を使って自力で取り出す。その際、湯船の中でやらないよう注意が必要。
・母乳の生成を抑制するために、保冷剤で常に冷やす。
・しこりを自分で取ることができない場合は、母乳外来を受診。おっぱいマッサージを受け、搾乳するなどして乳腺の詰まりを解消。
・便秘や血の巡り、冷え性の改善を行い、からだの循環を良くする。
・リラックス状態をできるだけ増やし、ストレスを取り除く。

北の大地の夢しずくの購入はこちら

夢しずく

サイト運営者:不眠対策コンシェルジュ・ふみ

サイト運営者:不眠対策コンシェルジュ・ふみ

夫と2人の子供と暮らしています、38歳の主婦です。
生真面目なところがあって、家事にも育児にも一生懸命でしたが、毎日のストレスが積み重なってしまい、4年前に不眠症(入眠障害・熟睡障害)を発症しました。
幸いにも軽度で、しかも良い医師とのご縁もあり、徹底した治療を1年間続けて不眠症をなんとか改善できました。おかげさまで、今は家事にも育児にも好きなだけ楽しみながら頑張ることが出来ています。

【北の大地の夢しずく体験談】眠りの浅さが気になる私に効果があるのか試してみました

【北の大地の夢しずく体験談】眠りの浅さが気になる私に効果があるのか試してみました

過去に不眠症を経験して今は克服した私ですが、ここのところ朝に目が覚めてもスッキリとしない感じが続いていたので、「睡眠の質が悪い」つまり眠りが浅いんだろうなぁと思っていました。そこで、口コミで評判の良いサプリメント「北の大地の夢しずく」を試してみることにしました。
試してみた詳細はこちらから。

サイトマップ