GoodBye 不眠

つらい不眠症の症状を、薬やサプリメント、生活習慣の見直しで改善。

「マイスリー(ゾルピデム)」に代わる薬は何がありますか?

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睡眠導入剤の「マイスリー(ゾルピデム)」は、不眠症のうち、特に入眠障害で苦しんでいる方にはよく処方されます。数か月程度ですが、私も服用したことがあります。私の場合も入眠障害と睡眠の質の悪さを改善するために処方されましたが、医師の服用指示に従っていたため、依存症を発症することもなく、すんなり減薬できました。

それでも、「マイスリー(ゾルピデム)」は医療機関で処方される薬の中でも、乱用されている薬の第4位という調査結果が出ています。乱用の危険性が非常に高いため、睡眠導入剤にもかかわらず「麻薬及び向精神薬取締法」の「向精神薬」に指定されています。

◆読売オンライン 乱用処方薬トップ5発表
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乱用の危険性が高いと言われている「マイスリー(ゾルピデム)」ですが、その不眠症改善効果は確かな実績があり、頼りたいと思う方は非常に多いと思います。ここでは、「マイスリー(ゾルピデム)」と同じ効果で代わる睡眠導入剤があるか調査した結果をお伝えしたいと思います。
マイスリー(ゾルピデム)のように乱用の危険性がない不眠症の改善サプリメントのレビュー記事はこちら。

「マイスリー」をサプリ感覚で服用するのは依存症?

あなたはサプリメントを利用することがありますか?ドラッグストアやコンビニで手軽に購入できますので、意外と購入している方は多いかと思いますが、私も「疲れが溜まったなぁ」と感じた時は、ビタミンB群などのサプリメントを飲むようにしています。毎日の食事で栄養バランスに気を付けてはいるのですが、溜まった疲れを解消するには何かとサプリメントは便利ですね。

でも、簡単に手に入って手軽に利用できるサプリメントと、睡眠導入剤の「マイスリー(ゾルピデム)」は違います。サプリメントとお薬では、服用できる「手軽さ」がまったく違うと思います。サプリメントは、「栄養補助食品」なんです、お薬ではありません。健康を助けるだけであって、病気を治すためのものではないのです。

ですから、サプリメントを過剰摂取してしまったとしても、体の不調は起きるかもしれませんが、命に危険が及ぶことはまずないと思います。でもお薬である睡眠導入剤は違います。過剰摂取により幻覚などを見る意識障害が起きるケースがあります。「マイスリー(ゾルピデム)」の場合は、その効果が超短期型なので多めに服用すると強烈な眠気に一気に襲われ、起きていることができなくなるでしょう。そのため、過剰摂取しようにも数十錠程度が限界ですので、「マイスリー(ゾルピデム)」を服用して死亡するということは、まず考えられません。

そうはいうものの、サプリメント感覚で「マイスリー(ゾルピデム)」を服用するのは危険です。適正量を服用しても眠気を催さないということは、間違いなく抗体が出来てしまっています。不眠症を治すつもりがあるのなら、すぐに医師に相談して睡眠導入剤を替えてもらうべきです。効かないのに服用を続ける状態は、薬物依存だと思います。抗体が出来てしまっているため、効果がないにも関わらず、ただマイスリー(ゾルピデム)を飲むという行為だけで、気持ちが落ち着く、眠れる気がするというのは、明らかに依存です。

「マイスリー」と同等の効果を持つ睡眠導入剤

では、マイスリー(ゾルピデム)の依存から脱却するためには、どうすればよいのでしょうか。何らかの不眠の症状があるからマイスリー(ゾルピデム)を服用しているわけですから、適切な処置は他の睡眠導入剤に替えてもらうことだと思います。依存症だからといって、睡眠導入剤を全く服用しないとなると不眠の症状は悪化しかねません。あくまで不眠の治療を続けながら、マイスリーから代わりになる薬に代えるのです。

マイスリー(ゾルピデム)は超短期型の睡眠導入剤です。同様の効果を持つ睡眠導入剤とは、服用後に短時間で効果を発揮し、短時間で効果が切れる入眠障害向けに処方されるものです。有名な睡眠導入剤には次のようなものがあります。

◆超短期型の睡眠導入剤
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お薬の作用時間を表すものに「血中濃度時間」というものがあります。これは、服用したお薬の成分が体内の血液中に含まれる量が半減するまでの時間のことで、成分量が半減すれば効果は薄らぐため、効果の時間はこの「血中濃度時間」で比較されます。今回も例にもれず「血中濃度時間」で比較してみたいと思います。

マイスリー(ゾルピデム)と同じ非ベンゾジアゼピン系には、アモバン(ゾピクロン)があります。ただし、マイスリー(ゾルピデム)よりも少しだけ血中濃度時間が長いので、人によっては目覚めが悪いと感じることがあるかもしれません。他はベンゾジアゼピン系ですので、催眠以外に筋弛緩作用が強く出る場合がありますので、注意が必要ですね。

ハルシオン(トリアゾラム)は、マイスリー(ゾルピデム)とほぼ同等の血中濃度時間ですね。筋弛緩作用に注意すれば、同様に使える睡眠導入剤でしょう。一方、デパス(エチゾラム)やレンドルミン(ブロチゾラム)は血中濃度時間が3倍以上の長さであり、入眠障害はもちろん中途覚醒まで改善可能な睡眠導入剤です。作用時間がそれなりにありますので、どちらかというと中途覚醒の症状改善に処方されることが多い睡眠導入剤ですので、人によっては翌朝まで眠気が残ってしまう可能性があります。処方は医師にて判断されると思いますが、服用量の指示には必ず従い、依存状態に陥らないようにしましょう。

「マイスリー」に代わる睡眠導入剤の服用時に注意すべきこととは?

改めてお伝えすることではないと思いますが、お薬を代えた場合は、お薬を処方する医師の服用指示に必ず従いましょう。あなたの症状に合わせて医師は処方をしますので、効果的な服用方法もあなたではなく医師が一番分かっています。服用する量やタイミングを勝手に判断することが、お薬の依存へと繋がっていくのだと私は考えます。

例えば、同じ成分である非ベンゾジアゼピン系のアモバン(ゾピクロン)にお薬が代わることになったとしましょう。マイスリー(ゾルピデム)とアモバン(ゾピクロン)では、血中濃度時間が2時間と4時間で倍の差があります。比較的軽度な入眠障害の場合は、アモバンの服用量を半分にするなど、服用の条件が付く可能性があります。

こうした医師の服用指示を無視して、通常の1回分を服用し続けた場合、体の症状に対して過剰な量の睡眠導入剤を摂取することになりますので、翌朝まで薬の効果が残ってしまい、目覚めが悪くなるなどの症状が表れる可能性があります。また、必要以上の催眠成分を摂取することで、体の自然と眠りにつく機能の回復を阻害することも考えられます。ですから、薬を代えた際などは医師の服用指示には必ず従うにようにしましょう。

【まとめ】「マイスリー」と同じ効果で代わる薬は何がありますか?

以上のことから、睡眠導入剤「マイスリー(ゾルピデム)」と同じ効果で代わる薬としては、次のようなものが挙げられます。ただし、いずれもマイスリー(ゾルピデム)とまったく同じ効果のお薬ではないため、処方する医師の服用指示に必ず従うようにして下さい。お薬の効果的な服用方法は、あなたではなく医師の方が詳しいという事実をどうかお忘れなく。
マイスリー(ゾルピデム)のように乱用の危険性がない不眠症の改善サプリメントのレビュー記事はこちら。

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サイト運営者:不眠対策コンシェルジュ・ふみ

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夫と2人の子供と暮らしています、38歳の主婦です。
生真面目なところがあって、家事にも育児にも一生懸命でしたが、毎日のストレスが積み重なってしまい、4年前に不眠症(入眠障害・熟睡障害)を発症しました。
幸いにも軽度で、しかも良い医師とのご縁もあり、徹底した治療を1年間続けて不眠症をなんとか改善できました。おかげさまで、今は家事にも育児にも好きなだけ楽しみながら頑張ることが出来ています。

【北の大地の夢しずく体験談】眠りの浅さが気になる私に効果があるのか試してみました

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過去に不眠症を経験して今は克服した私ですが、ここのところ朝に目が覚めてもスッキリとしない感じが続いていたので、「睡眠の質が悪い」つまり眠りが浅いんだろうなぁと思っていました。そこで、口コミで評判の良いサプリメント「北の大地の夢しずく」を試してみることにしました。
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