GoodBye 不眠

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不眠症はツボやマッサージで対策できる?

もくじ

1.不眠症を改善できるツボやマッサージにはどのようなものがある?
2.不眠症を改善できるツボ押しの具体的なやり方
3.不眠症を改善できるマッサージの具体的なやり方
4.不眠症改善に効果のあるツボやマッサージの注意点とは?
5.【まとめ】不眠症はツボやマッサージで対策できる?

不眠症を改善できるツボやマッサージがある、と聞いたことはありますか?毎晩なかなか眠れない不眠症の人にとっては夢のような話ですよね。でも、本当にツボやマッサージが不眠症対策になるのでしょうか。今回は、なぜツボやマッサージが不眠症に効果があるのかを解説し、実際にどのようにツボを押し、どのようにマッサージをすれば不眠症対策になるのかを紹介します。

不眠症を改善できるツボやマッサージにはどのようなものがある?

まずは、なぜツボやマッサージで不眠症対策ができるのか、その理由を解説します。ツボやマッサージと不眠症の関係には、人が意識して動かすことができない自律神経が大きく関わっています。自律神経には、活発に動いたり興奮した時に優位に働く「交感神経」と、睡眠や食事などリラックスしている時に優位に働く「副交感神経」の2つにわかれます。

健康な人はこの神経を常にうまく切り替えられていて、眠る時には問題なく副交感神経が優位に働いてくれ不眠症の心配もありません。しかし、不眠症の人は就寝時に副交感神経ではなく、交感神経が優位に働いてしまっています。寝たくても体がリラックスできず、逆に興奮してしまっているような状態なのです。

ではなぜ、ツボやマッサージで不眠症できるのでしょうか?それは、ツボを押すことやマッサージを行うことは、副交感神経を活性化させる働きがあるからです。適切なツボを押すことや適切な体の箇所をマッサージすることは、副交感神経を優位に働かせて、心と体を落ち着かせてリラックスさせ不眠症対策となるのです。

それでは、不眠症を改善できるツボを具体的に見ていきましょう。

安眠(あんみん)
名前の通り、安眠にいざなってくれるツボです。不眠症の人は、このツボが硬く凝ってしまっています。

百会(ひゃくえ)
「百」は「多種多様」、「会」は「交わる」ですから、実に様々な経絡が交わるという名前の由来の通り、万能のツボです。 自律神経とも直結することで、自律神経を整えてくれます。

完骨(かんこつ)
完骨も自律神経の働きを整える作用があるツボです。 自律神経を整えることで、不眠症に効果があります。

神門(しんもん)
精神を安定させ、ストレスを軽減してくれるツボです。心身をリラックスさせることで、自律神経が整い不眠症対策となります。

ツボと同様に、マッサージも不眠症の改善に効果があります。マッサージを行うことで体の緊張を解き、副交感神経を優位に変化させます。特に脳に直接的に影響する首や肩のマッサージが効果的です。また、頭皮のマッサージも不眠症対策となります。

血液やツボが集中していている頭皮をマッサージすることで、血行促進効果が高まり、脳に多量の酸素と栄養が運ぶことができるようになります。そうすることで脳の疲れが取れ、リラックス効果を心と体に与えることができ、結果的に自律神経を整えることができます。

不眠症を改善できるツボ押しの具体的なやり方

・安眠(あんみん)
耳のすぐ後ろにある、下に向けて出っ張っている骨から指の横幅2本分後ろに位置する場所です。不眠症に悩んでいる人なら、少し抑えた時点で、硬さや痛みを感じたのではないでしょうか?この安眠(あんみん)というツボを押した時の硬さや痛みで、ご自身の体調や睡眠の必要性を測ることができます。

安眠(あんみん)を押すことで、いつも以上に睡眠の質が高まります。安眠(あんみん)の押し方は頭の後ろから反対側の手をまわし、中指で「安眠(あんみん)」を押さえます。中指で安眠(あんみん)をしっかり固定して、強めにひと押し10~20秒ほどを5~10回ほど繰り返しましょう。

・百会(ひゃくえ)
百会(ひゃくえ)は頭の頂上にあるツボで、両耳の先端を結んだラインと眉間の中心頭にてっぺんに向けたラインで交わる箇所です。両手の中指で気持ち良い(痛くない)と感じられる程度の強さで15〜20回ほど百会(ひゃくえ)を押します。

百会(ひゃくえ)は、自律神経を整えてくれることはもちろん、血行促進など体に様々な効果をもたらしてくれる万能のツボです。百会(ひゃくえ)を押すことで、副交感神経が優位には働くことや、体調が整いリラックスできることが不眠症に効果的な理由です。

・完骨(かんこつ)
完骨(かんこつ)の場所は、耳のすぐ後ろにある下に向けて出っ張っている骨のすぐ下後ろのくぼみ部分です。完骨(かんこつ)に親指を当て、上に押し上げるように5秒間かけて徐々に体重をかけましょう。これを10回ほど行ってください。

完骨(かんこつ)を押して自律神経を整えてくれることができれば、不眠症に効果を発揮してくれます。首のコリや肩こりにも効果のあるツボで、首と肩から体の緊張をほぐすことが不眠症改善の理由にもなっています。

◆安眠(あんみん)と完骨(かんこつ)の場所

・神門(しんもん)
神門(しんもん)は耳にあるツボです。耳の上部にY字の形の軟骨の間のくぼみにあります。親指と人差し指でつまみ、ぐりぐりと揉むように押さえましょう。また、上下左右に引っ張ることで刺激する方法も効果があります。

◆新門(しんもん)の場所

神門(しんもん)は精神面に効果の高いツボで、ストレスやイライラした気持ちを抑えてくれます。心をリラックスさせることで結果的に自律神経が整います。これが神門(しんもん)が不眠症に効果がある理由です。

不眠症を改善できるマッサージの具体的なやり方

ツボの次は、首の凝りと肩凝りに効果的なマッサージを紹介します。不眠症の人は、首の凝りや肩凝りを抱えている人がほとんどです。なぜなら、首の凝りや肩凝りを抱えることで、体が常に緊張した状態になってしまっていることが理由です。体が常に緊張してしまっている状態は、交感神経が常に優位に働いてしまっている自律神経の乱れた状態なのです。

そして、不眠症と深い関わりを持つ首の筋肉が「胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)」です。胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)は、首を横にひねった時に浮かび上がる、胸から耳にかけて斜めに伸びる大きな筋肉です。脳と体を繋ぐ架け橋に胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)が凝りかたまってしまうことで、全身の疲労感やストレスを抱えて自律神経を乱してしまいます。ですから、この胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)のマッサージが必要なのです。

胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)のマッサージ方法は、首を横にひねり、胸鎖乳突筋(きょうさにゅとつきん)を浮かび上がらせた状態で、鎖骨が交わる先端の位置から上に向かってほぐしていきます。親指を使い、円を描くようにリズムよくマッサージしましょう。これを片側1分間とし、1日1回行ってください。マッサージで首と肩の凝りと緊張をほぐして自律神経を整えられれば、不眠症の改善に大きな効果が得られるはずです。

不眠症改善に効果のあるツボやマッサージの注意点とは?

ツボを押すときやマッサージを行うときに注意点がいくつか存在します。ツボ押しもマッサージも正しく行うことで、より不眠症の改善に効果をもたらしてくれます。

まず、ツボを押すときは、息をはきながら押します。そして、ツボから手を離すとき・力を抜くときは、逆に息を吸いましょう。また、ツボから手を離すときは、パッと勢いよく離すのではなく、ゆっくりじっくりと離すと、よりツボ押しの効果が高まります。パッと勢いよく離してしまうと、筋肉の神経を過剰に刺激してしまいます。すると、筋肉を緊張させてしまい、逆効果となってしまうので注意しましょう。

ツボ押しは、食後や飲酒時、あるいは妊娠中のように、普段とは違う体調の時は体に悪影響を及ぼす場合もあるため控えましょう。ツボを押す効果は、それだけ体に影響を与えるのだと言い換えられます。

また、ツボ押しとマッサージのどちらにも共通する注意点もあります。力任せに押したり揉んだりすることや、同じ場所ばかりを長い時間揉み続ける・押し続けることは良くありません。過剰なツボ押しやマッサージは、炎症を引き起こしたり、筋肉を傷つけてしまうことになるため、十分に注意が必要です。正しいツボの押し方とマッサージ方法で、効果的に不眠症を改善していきましょう。

【まとめ】不眠症はツボやマッサージで対策できる?

以上のことから、不眠症はツボ押しやマッサージで対策が可能だと言えます。ツボ押しもマッサージも、自律神経の副交感神経を優位にさせる働きがあり、その結果として脳と体がリラックス状態に変わり、眠りに落ちやすくなります。具体的なツボやマッサージ部位は下記の通りです。いずれも正しい押し方・マッサージが出来れば、不眠症の改善は十分見込めるものです。

◆不眠症の改善に効果のあるツボとマッサージ部位
・ツボ:安眠(あんみん)、百会(ひゃくえ)、完骨(かんこつ)、神門(しんもん)
・マッサージ部位:胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)をはじめとする首や肩の筋肉

◆ツボ押しやマッサージの際の注意点
・力任せに押さない・揉まない。
・同じ場所を長時間に亘って押す・揉む。

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サイト運営者:不眠対策コンシェルジュ・ふみ

サイト運営者:不眠対策コンシェルジュ・ふみ

夫と2人の子供と暮らしています、38歳の主婦です。
生真面目なところがあって、家事にも育児にも一生懸命でしたが、毎日のストレスが積み重なってしまい、4年前に不眠症(入眠障害・熟睡障害)を発症しました。
幸いにも軽度で、しかも良い医師とのご縁もあり、徹底した治療を1年間続けて不眠症をなんとか改善できました。おかげさまで、今は家事にも育児にも好きなだけ楽しみながら頑張ることが出来ています。

【北の大地の夢しずく体験談】眠りの浅さが気になる私に効果があるのか試してみました

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