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妊娠後期に眠れない原因と対策には何がある?

もくじ

1.妊娠後期に眠れない、頻尿の原因と対策とは?
2.妊娠後期に眠れない、足のむくみや足のつりの原因と対策はこれ
3.妊娠後期に眠れない、動悸と火照りの原因と対策
4.妊娠後期に眠れない、胃の不快感の原因と対策を知っていますか?
5.【まとめ】妊娠後期に眠れない原因と対策には何がある?

妊娠すると、お腹の子供のおかげで幸せいっぱいな気持ちになります。私もそうでした。でも、妊娠後期になってなんだか眠れない日が続いていたことも事実です。人それぞれ原因は様々ですが、眠れないという悩みをお持ちの妊婦さんは多いのではないでしょうか?

妊娠後期にみられる体の変化は、大きくなるお腹だけでなく他にもたくさんあります。また、頻尿や足むくみ、動悸に胃の不快感など、体の変化によって眠れなくなる原因は様々です。ここでは妊娠後期の眠れない様々な原因を解説し、その原因ごとの対策を紹介します。

妊娠後期に眠れない、頻尿の原因と対策とは?

妊娠後期になって、なんだか頻尿になったなぁと感じたこと、あなたにはありませんか?私は2人を出産しましたが、その2回とも頻尿になったと感じていました。頻尿が心配で夜ぐっすり眠れないという妊婦さんのために、その原因と対策を解説します。

まず、頻尿になってしまう原因です。頻尿と妊娠、特に何のつながりもないように思いますが、妊娠後期によって起こる体の変化が頻尿を引き起こしてしまっています。その主な原因は2つありますね。

1つ目の原因は、妊娠後期でお腹が大きくなることで膀胱を物理的に圧迫するためです。妊娠後期はお腹の中の赤ちゃんは約2000gにまで大きくなっています。大きくなった赤ちゃんによって子宮は徐々に上に持ち上げられていきます。この時、持ち上げられた子宮が膀胱を圧迫することで、少しでも膀胱に尿が溜まっているだけですぐに尿意を感じ、結果的に頻尿になってしまうのです。

2つ目は、尿を排出する役割の腎臓のはたらきが活発化することです。妊娠するとお腹の中の赤ちゃんに母体から血液を送る必要があり、通常より多くの血液や体液が必要になります。体内の血液や体液が増えることで、その体液を濾過する役割の腎臓も活発化し、必然的に尿の量が増えるのです。

次に頻尿の対策を見ていきましょう。妊娠後期の眠れない原因の1つに挙げられる頻尿にできる対策は、次の3つです。

頻尿対策の1つ目は、身体を冷やさないことです。体の冷えは尿意をもたらしてしまいます。冷たい飲み物を飲みすぎて体を冷やさない、特にお腹周りを冷やさない、はらまきや厚めの靴下を履いて体を温める、お風呂でしっかり身体を温めるなどしましょう。

頻尿対策の2つ目は、1回1回のトイレでしっかり尿を出しきることです。毎回のトイレで膀胱の尿残量がゼロになるまで出しきる、という頻尿対策です。1回1回の量が多くなればなるほど、当然トイレの回数を減らすことができます。具体的な方法は、自分で出しきったと思った後、前かがみの姿勢を一定時間とり続けます。そうすることで、膀胱内にまだ残っていた尿を全て出しきることができるのです。

頻尿対策の3つ目は、排尿を我慢しないことです。実は、我慢しないことも立派な対策なんですね。頻尿に悩むのであれば、悩むことなくすぐにトイレに行くことも大事です。少しでも我慢しようと思うことがよりストレスを生み出し、眠れない原因となります。尿意を感じたら、できる限りすぐにトイレに行きましょう。

妊娠後期に眠れない、足のむくみや足のつりの原因と対策はこれ

足のむくみ、足のつりが気になって眠れないことってありませんか?実はこうした足のむくみや足のつりも、妊娠後期に現れやすい症状なんです。次は妊娠後期に起こる足のむくみ、足のつりの原因と対策を紹介します。

まず、妊娠後期に起こる足のむくみと足のつりの原因から見ていきましょう。足のむくみの主な原因は、血流の悪さです。妊娠後期はよりお腹が大きくなることで、足の付け根から下の血管を圧迫してしまいます。血管が圧迫されることで、血流が悪くなり、足に血液や水分がたまってしまった状態の足のむくみが起きてしまうのです。

次は足のつりの原因です。足のつりは血行不良とミネラル不足が主な原因です。妊娠後期に関わらず足のつりは、足の筋肉に負担がかかり過ぎて血行不良になり、筋肉が極端に収縮してしまうことによって起きます。

では、なぜ足のつりが妊娠後期に起きるというと、足のむくみと同じくお腹が大きくなることで、下半身に大きな負荷がかかり血行不良が起きてしまうためです。血行不良になった足は冷えて固まり、もっとも冷えて固まる就寝時の異常な収縮によって足のつりを起こしてしまいます。

また、妊娠中は妊婦さんの体よりもお腹の赤ちゃんに最優先で栄養が送られるため、妊婦さんの栄養素が不足してします。特に筋肉の働きを調節する役割があるミネラルが不足することも、筋肉の異常な収縮を起こす原因になります。

それでは、妊娠後期の足のむくみや足のつりの対策には何があるのでしょうか。まず、対策として運動で血行改善することが挙げられます。足のむくみ、足のつりとともに血行不良が大きな原因となっているため、体に負担がかからない程度の運動を行いましょう。ゆっくりのペースでウォーキング、ゆるめのストレッチなどを行うことで、全身の血流を良くします。適度な運動で血行不良を解消することが、足のむくみと足のつりの対策となります。

次に、足のむくみの対策になりますが、塩分を控えることも効果があります。体の中の塩分の濃度が高まると、自然と体内の水分の量を増やして、体内における塩分バランスを保とうとします。その機能を利用して、塩分を減らすことで体内の余分な水分を減らしてあげるのです。妊娠後期は特に、体内の血液や水分の量が増えることでむくみやすくなっています。塩分の摂取量を減らし、体内の水分量を減らすことで足のむくみの対策ができます。

足のつりの対策としては、食事からミネラルを摂取することが挙げられます。ミネラルの不足で起きてしまう足のつりは、食事からミネラルを摂取することで対策しましょう。ミネラルを多く含む食材は、海藻類、野菜、果物、豆類、きのこ類など様々です。つまり、バランスの良い食事を行えばある程度のミネラルを摂取できます。毎食しっかりとバランスの良い食事をすることが、何よりの対策となります。

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妊娠後期に眠れない、動悸と火照りの原因と対策

妊娠後期には、動悸や体の火照りが気になるという妊婦さんもいらっしゃいます。気になって眠れない妊娠後期の動悸や体の火照りの原因と対策を解説します。

まず、妊娠後期の動悸や体の火照りの原因から見ていきましょう。頻尿のところでも解説したように、妊娠後期の血液量は通常時に比べて大幅に増えています。その量は妊娠していない時の1.4~1.5倍です。そうすると、当然増えた分だけ血液を身体中に送らなければいけないので、自然と心拍数が増えてしまいます。

また、血液の量は増えているものの、血液に含まれる栄養は変わっていません。そのため、いつもと同じだけの栄養素を体に送ろうと思うと、血液が薄くなってしまった分、いつも以上の回数送らなければいけなくなってしまっているのです。

この、いつも以上に血液を体中に送らなければいけない状態が、妊娠後期に動悸が激しくなってしまったり、体が火照ってしまう理由です。また、同時に赤血球の濃度も薄まってしまうため、貧血にもなりやすく、その結果、動悸を引き起こして眠れなくなる原因となります。

では、妊娠後期の動悸や体の火照りへの対策には何があるのでしょうか?1つ目の動悸への対策には、シムスの体位があります。動悸の対策だけでなく、すべての妊婦さんにおすすめのシムスの体位という姿勢があります。

シムスの体位は身体の左側を下にして、上になった方の足を軽く曲げて前に出して寝る方法です。この状態はできる限りお腹を圧迫しない体位で、内臓を圧迫しないことで血液の循環がスムーズになり、動悸を沈めてくれます。動悸が激しくなってしまった時は、まずはシムスの体位をとりましょう。

また、入浴や足湯で血行を促進することも効果的な対策ですね。あらかじめ行う対策として、日頃から血行を促進することで心臓の負担を減らしましょう。入浴や足湯で体を温めてあげれば、常に血の巡りを良くすることができます。また、体が温まることによってリラックス効果が得られ、精神的にも落ち着くことも効果的と言えます。

妊娠後期に眠れない、胃の不快感の原因と対策を知っていますか?

胃がチクチク痛む、胃がムカムカするといった胃の不快感で眠れないことはありませんか?そんな妊婦さんのために、最後は妊娠後期に起こる胃の不快感の原因と対策を解説します。

それでは、妊娠後期の胃の不快感の原因とは何でしょうか。実は、胃の不快感もお腹が大きくなることで起こる内臓の圧迫が原因なのです。子宮が持ち上がることで横隔膜を押し上げますが、その圧迫される位置がちょうど胃の辺りになることで痛みを感じてしまいます。

また、胃を圧迫することで胃の動きが鈍り、消化不良や胃酸の逆流を起こしてしまいます。胃が物理的に圧迫される痛みと、胃の不調による痛み、これらが妊娠後期に胃の不快感を感じて眠れない原因です。

では、妊娠後期の胃の不快感への対策は何が出来るのでしょうか?対策の1つ目は、空腹の状態を無くすことです。胃が空っぽの状態、空腹の状態で、胃酸が分泌されると胃の粘膜を傷つけて胃を痛めてしまいます。何度かに分けてご飯を食べるなど、できるだけ空腹の時間を無くしましょう。

対策の2つ目は、ホットミルクを飲むことです。牛乳は胃の粘膜を守ってくれ、さらに胃酸の分泌を抑制してくれる効果があります。また、牛乳をそのまま飲むのではなく、温めて飲むことも重要です。冷たいままでは逆に胃を刺激してしまうため、必ず温めホットミルクにしましょう。日頃からホットミルクを飲むことで胃の粘膜を守り、胃の不快感の対策として効果を発揮してくれます。

【まとめ】妊娠後期に眠れない原因と対策には何がある?

以上のことから、妊娠後期に眠れない原因と対策には、次のようなものがあると言えます。不快な症状毎に対策も異なりますので、あなたの症状に合わせた対策を、出来るものから取り組んで見て下さい。

◆頻尿
・赤ちゃんによって持ち上げられた子宮が膀胱を圧迫したり、赤ちゃんに送る分だけ血液や体液を濾過する腎臓の働きが活発になるため、頻尿が起きやすくなります。対策には、体を冷やさない、1回のトイレで尿を出し切る、トイレを我慢しないなどがあります。

◆足のむくみ・足のつり
・お腹が大きくなることで血管を圧迫してしまうことによる血行不良と、栄養素を赤ちゃんに取られてしまうことによるミネラル不足が原因です。対策としては、運動による血行不良の改善、塩分を控えて体内の水分量を減らす、バランスの良い食事でミネラル補給などが効果的です。

◆動悸と火照り
・原因は、赤ちゃんへ送る分の血液量の増加と血液内の栄養分の低下に伴う、心拍数の増加です。シムスの体位や、入浴・足湯による血行改善により、動悸や火照りは抑えることが出来ます。

◆胃の不快感
・子宮が胃を圧迫する痛みと、胃の消化不良や胃酸の逆流による痛みの2種類が考えられます。対策としては、空腹状態を減らしたりホットミルクを飲むことで胃を胃酸から守ることです。

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サイト運営者:不眠対策コンシェルジュ・ふみ

サイト運営者:不眠対策コンシェルジュ・ふみ

夫と2人の子供と暮らしています、38歳の主婦です。
生真面目なところがあって、家事にも育児にも一生懸命でしたが、毎日のストレスが積み重なってしまい、4年前に不眠症(入眠障害・熟睡障害)を発症しました。
幸いにも軽度で、しかも良い医師とのご縁もあり、徹底した治療を1年間続けて不眠症をなんとか改善できました。おかげさまで、今は家事にも育児にも好きなだけ楽しみながら頑張ることが出来ています。

【北の大地の夢しずく体験談】眠りの浅さが気になる私に効果があるのか試してみました

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